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やさしい雨05

「はぁ?本のタイトルを一文字も覚えてないだと!?」

今ここで
長々とこうしてる理由を話した結果…

「チッッ…。」

舌打ちです(涙)

「カフェの本だから、そのぐらいは入ってるかなぁって…。」

「…(怒)」

言い訳が空しく空回り…。

すると、

「ちょっと来い。」

と、私の腕を引き
カウンターの中へズンズンと入っていく先生。

「えーーー?!」

「なに、あれ?」

学生たちの声が聞こえる。

なに、あれ?ってコッチが聞きたいよぉ!




カウンターの中は様々な書物で溢れかえっていた。

おそらく、返却された本たちなのだろう。

その間を奥へ奥へと進む先生。

もちろん、
私の腕を引いたまま…。

そしてそのまま、
最奥にある部屋のノブを回した。




こんなところまで
勝手に入ってきていいのかと不安になり

「あの…せんせ?」

と問いかけるけど…

100%無視。

そのかわりに

「おい!田辺はいるか?」

と、別の誰かに声をかけた。


 ぽちりに感謝カンゲキ雨嵐<(_ _*)>



 
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