スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--)
スポンサー広告

重なる心 すれ違う思い19

今まで、事あるごとに
―友達として―
と強調してきたのは、優太くんのほうだ。

だからこそ、男の子が苦手だった私が
こんなにも心を許し、時間を共にしている。

「ふーーーん。あくまでも友達として言ってると?」

10時過ぎに愛未からかかってきた電話で
よーーーく考えた結論を報告する。

「優太くんは彼女は作らないって公言してるし、
 美優ちゃんの分まで守るって言われたし…。」

「友達かつ妹って言いたいわけねぇ。」

「うん。」

「まぁ、桃が言いたいことも分かる。」

やっとわかってくれたと
胸を撫で下ろしたのも束の間、
そのあとの愛未の口から出た『完璧すぎる推察』は
恋愛初心者の私から睡眠時間を奪うには
十分な衝撃だった。




眠れない…。

昨日、あまり寝てないから、眠いはずなのに。

どうせ眠れないなら、
レポートの続きでも書こうかと机に向かったけど…

だめだぁ。

集中できないよぉ(´;ω;`)ウゥゥ

愛未があんなこと言いだすから。




「私が見るかぎり、
 やっぱり優太は桃を好きだと思うよ。」

「え?」

「意見はあるだろうけど、
 とりあえず私の完璧すぎる推察を聞いて。」

う…。黙って聞けってことね。


 ぽちりに感謝カンゲキ雨嵐<(_ _*)>




関連記事
スポンサーサイト















管理者にだけ表示を許可する


| ホーム |
Page Top↑
▲ Page Top
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。