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重なる心 すれ違う思い13

教室に入ると優太相談室が始まっていた。

最近では違うクラスの女子も来てたり、男子の姿も…。


毎日、大変だぁ(苦笑)


お昼休み以外は、誰かの話を聞いている。

優太くんは所謂『聞き上手』なんだと思う。

だから、優太くんに話を聞いてもらいたい人がここに来る。

「あ!桃ちゃん、おはよ♪」

くすっっ( *´艸`)

今日も優太スマイル全開!




「あーーー!お腹減ったぁ!!!桃ちゃん、お昼行こ♪」

午前中の授業が終わるなり、振り返ってお昼のお誘い(笑)

お昼の時間は私と愛未と3人でって決めてる優太くん。

くすぐったいほど大事にしてくれてる。

他のコたちがヤキモチ焼かないか心配になっちゃうぐらいに。

「ヤキモチ?」

「うん。だって、優太くん人気もんだもん。」

「ない、ない(笑)僕は誰にでも平等に接してるからね。」

焼きカレーをハフハフ食べながら、あっさり否定する。

「そういえば、ウチのクラスにも優太ファンいるわぁ。
 あと、アレも。」

冷やしたぬきうどんをツルツルしながら、
横をチラリと見る愛未。

愛未の視線をたどると…

新田先輩!?

「すっかり気に入られちゃってね(笑)
 でも、仲良くなって損は無いかなぁって。」

「おお、裏優太発言!」

「なに?どういうこと?」

「え?桃、気付いてなかったの?
 この2ヶ月、優太の傍には新田在りだったでしょうが。」

「…全然、気が付かなかった。」

「桃ちゃんらしいね♪」

と、きゅっとウィンクする優太くん。

愛未はすっかり呆れ顔。

で、新田先輩は…

私睨んでますけどぉぉぉ!!!


 ぽちりに感謝カンゲキ雨嵐<(_ _*)>



 
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