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若葉のころ16

「ごめん、桃ちゃん。ひとりにして…」

優太くんは今まで見せたことない悲しそうな笑顔で戻ってきた。

「優太くん…あの…」

「桃ちゃん、外出よっか。」

「あ、あのね。ご飯食べない?」

「え?」

「この料理、お母さんが一生懸命作ってくれたんでしょ?
 私、食べたいな。」

「桃ちゃん、君って人は…




そんなにお腹空いてたの?(笑)」

「ちがーーーーーう!」


良かった。

いつもの優太くんの笑顔だ。



それからふたりで少し冷めちゃった、
でもとってもあったかい料理を食べた。

「桃ちゃん。
 今食べてるそのポテトグラタンね。
 僕の双子の妹、美優が大好きだったものなんだ。」

優太くんはゆっくりと
一言一言選ぶように話しだした。

それは、
笑顔の裏に隠された悲しい過去だった。


 ぽちりに感謝カンゲキ雨嵐<(_ _*)>



 
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初めまして(*^・^*)
先日は読み逃げさせてもらっちゃってスミマセン!
「若葉のころ」の先が楽しみです。
よかったら私のも読んでみてくださいね。
いくつになってもあの頃のときめきを忘れないで生きていきたいですよね。
私、アラフィー?だもの(*⌒∇⌒*)テヘ♪
リンクさせてもらっていいですか?
by: さらら * 2010/05/17 09:33 * URL [ 編集] | TOP↑

Re: 初めまして(*^・^*)>さららさま
はじめまして!
訪問&コメントありがとうございます。
下手な小説でお目を汚してしまって、申し訳ないです。

> 「若葉のころ」の先が楽しみです。
ありがとうございます。
この章はずいぶん長くなってしまいました。
そろそろ締めたいとは思ってるんですが…。

> よかったら私のも読んでみてくださいね。
はい。先ほど拝見致しました。

> いくつになってもあの頃のときめきを忘れないで生きていきたいですよね。
そうなんです!
気持ちは永遠の十代でっす!!!

> リンクさせてもらっていいですか?
え!?
こんなダメブログとリンクして頂けると?
ありがたやーーーー!!!
by: OH林檎 * 2010/05/18 03:38 * URL [ 編集] | TOP↑
















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