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若葉のころ+優太

ごめんね…

ここ数年で小さくなった母の背中をさすりながら
自分の浅はかな考えをこれでもかというほど悔んでいた。

意識しないまま出てきてしまった涙は
心の傷の深さを表している。

最近は笑うことも増えてきたけど
昔のような弾ける笑顔では無く、どこか抑えたもので
桃ちゃんに会えば、またあの笑顔を見せてくれるんじゃないかって…

僕の勝手な思いだった。

「少し休むわね。早く桃ちゃんのところに戻ってあげて。」

そう言って、自室のドアを閉めた母さんに
これ以上かける言葉は無かった。

一緒にいれば無理して元気を装うのだろう。

話しかければ無理して明るく返事をするのだろう。

そういう人だ。

家族を何よりも大切に思っている。

そんな母さんの笑顔を曇らせたのは




僕だ。

でも、
ホントウのことは誰も知らない…。

美優が僕に科した重い十字架は
一生ひとりで背負っていく…。


 ぽちりに感謝カンゲキ雨嵐<(_ _*)>



 
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