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若葉のころ12

桜も散り、
眩しい日差しに緑がキラキラきらめき出してきたある日。

午後からの授業が休講になり、
優太くんに家に遊びに来ない?と誘われた。

愛未も誘ったけど、看護学科は通常通りの授業らしく、

「残念だけどまたにするわ。
 優太に限って変なことにはならないと思うけど、一応気をつけてね。」

と、おかしな言葉で送り出された。

変なことって何よぉ。

優太くんに失礼じゃない!

「何?どうしたの?」

「ううん!なんでもないっっ!」

いつの間にかひとり言を言っちゃってたのか(汗)

お昼ののんびりとした空気が流れる電車の中で
赤くなった顔を隠すように窓の外を眺めた。




「もうひと駅だからね。」

「う、うん。」

「さっき母に電話しといたから、首を長くしてまってるよ(笑)」

「う、うん。」

「…もしかして緊張してる?」

「え?う、うん。ちょっとだけ…。」

「桃ちゃんは相変わらずかわいいね。
 何も緊張することないよ。母は優しい人だし、それに…」

「?」

「二人きりにはならないから(笑)」

「!?」

「愛未ちゃんに釘をさされたからね、メールで。」

もーーーー!!!まなみはーーーー!!!


 ぽちりに感謝カンゲキ雨嵐<(_ _*)>



 
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NoTitle
優太くん、可愛いぞ!
いずれ振られる運命(やっぱり決めつけている)だと思うと切なくもありますが、いい子だなあ。
Nさんの餌食になる展開だけは避けてほしいと思う今日このごろです。
by: 水聖 * 2010/05/12 00:33 * URL [ 編集] | TOP↑

Re: NoTitle>水聖さま
先生に重きを置く前に、優太に力入れ過ぎ?と思う今日この頃…
振られる運命なのが辛くなってきました。
優太にも別のハッピーエンドを用意しようかしらぁ。(鬼畜Nとの!?)
by: OH林檎 * 2010/05/16 12:41 * URL [ 編集] | TOP↑
















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