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広がる世界04

写真部の部長さんは
なんていうか…
不思議な(世界の)人だった。

「あの…入部は…」

まで言うと

「ああ、しないよね?だと、思った。」

と、
怒りもせず
笑いもせず
私も見ずにそう言った。

ただ、
となりに立ってる優太くんを
じーーーっと見てる。

「はは。拍子抜けだね。じゃ、行こっか。」

って、優太くんが言った途端、

「君は入るよね?」

と、態度豹変。

「君、名前は?
二ノ宮は女子だけって言ってたけど、昨日も来てたの?
ああ、残っておけばよかったな。
どうせ、ろくなヤツ来ないし、帰ったんだよ。
君みたいなかわいいコなら大歓迎さ!」

こ、これは、もしや!!!

「あ、あの…僕は付き添いで…。」

「そうなの?
じゃあ、モデルやらない?服着ててもいいからさ♪
ああ、そこの女子、もう帰っていいよ。」

優太くん、青ざめてまーーーす。




命辛々、逃げてきた私たちは、
とりあえず構内のカフェに落ち着くことにした。

「部長さんって、あっちの世界の人?」

「そうみたいだね。本気で喰われちゃうかと思ったよ。」

「優太くん、かわいいもんね。」

「桃ちゃん。男にかわいいは褒め言葉じゃないよ。
それに桃ちゃんの方がよっぽどかわいいし。」

「//////」

「ねぇ。走ったら喉乾いちゃった。何か飲もうよ。」

まだ、どきどきが治まらないのに涼しい顔で歩き出す。


優太くんも十分、

不思議な人…。




ここのカフェは大きい学校だけあって
すごくキレイで充実してる。
(しかも、お安い♪)

私はホットのソイラテ、
優太くんはアイスのオレンジティを注文した。

「持って行くから、席取っといて。」

「うん。」

ぐるっと見渡して
中庭が見える、窓際の席に向かった。


その時、

「部長には会ったのか?」

あの声に呼び止められた。


 ぽちりに感謝カンゲキ雨嵐<(_ _*)>



 
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NoTitle
きた!きましたねv-238
明日の更新楽しみにしてますv-10
by: 水聖 * 2010/04/21 09:22 * URL [ 編集] | TOP↑

Re: NoTitle>水聖さま
いつもコメントありがとうございますv-410
やっと本命の登場です(笑)
登場させたのはいいけど
ノープランだったり…v-389
by: OH林檎 * 2010/04/22 18:10 * URL [ 編集] | TOP↑
















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