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誕生日の奇跡60

「じ、情報って、どこから!?」

「それは、ヒ・ミ・ツ♪
 さぁ、読むわよメール。」

「あ、ああ。」


先輩の頭の中では

―愛未って何者?―

っていうハテナが飛び交ってるんだろうけど、
疑問符はぐっと飲み込み、
愛未の言葉を待った。




「連絡遅くなりました。
 ただ、情報はきっちりフルイにかけたので、
 ほぼ完璧と思われます。

 さて、今回の事件…」




「じ、事件って…」

「海、黙って聞く。」




「さて、今回の事件、
 事の発端は
 当初の噂通り
 看護学科2年の女生徒にあります。
 名は富田はるか。
 北川さんなら、ご存じでしょう?
 彼女、医学部3年の男子と付き合ってまして、
 いや、
 付き合う予定にしてましたが、
 物の見事に振られました。
 が、その事実、
 プライドの高い彼女には耐えられなかった。
 そこで、プードル相談室。
 学科も学年も違う彼に
 相談することを思いつきました。」




「プードル相談室って…
 優太がやってるアレのことか?」

「た、たぶん…」

「そこ!私語厳禁!!!」

「「はいっっ!!!」」




「しかし、そこは富田はるか。
 相談を繰り返すうちに
 医学部学生→プードルに標的が変わりました。
 熱心に相談に乗ってくれる彼のことを
 自分のことが好きだからこんなにもっっ!
 と、大勘違いを…。
 周りの人間には、
 プードルに会う時のことを
 デートだと堂々と言っていたようです。

 プードルボーイも
 残念な女にひっかかりましたね…。

 さて、
 ここまでなら大した問題では無かったんですが
 彼女、
 妊娠してました。」




「え!?」

「ゆ、優太の子か!?」

「んなわけないでしょ!!!(怒)
 話の腰を折らないでっっ!!!
 読むよ、続き!」

「「すいません…。」」

「ったく――、
 時間無いっていうのにっっ!」




「もちろん、プードルの子ではありません。
 というより、
 誰の子かわからないようです。
 あの、富田はるかですから…。」




――――!?

ダレノコカワカラナイ?




そして話は
私の幼稚な頭では
理解できない方向に進んで行くのです…。


 ぽちりに感謝カンゲキ雨嵐<(_ _*)>



 
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NoTitle
こちらも、重くなってきましたね……。

どう話が転がって行くのか、興味が尽きません。
毎日、大変でしょうが、是非 ともここは
頑張ってもらって、早く落ちる事を願って止みません。
あはは(^_^;)
by: narinari * 2010/09/25 13:55 * URL [ 編集] | TOP↑

Re: NoTitle>narinariさま
> こちらも、重くなってきましたね……。
はいーーー((笑)

> どう話が転がって行くのか、興味が尽きません。
それぞれ悩みを抱えている者の集まりですからねぇ。
転がる方向を間違えると、
超泥沼方向に行ってしまいそうです(汗)

> 毎日、大変でしょうが、是非 ともここは
> 頑張ってもらって、早く落ちる事を願って止みません。
> あはは(^_^;)
はい。
この章、こんな予定ではなかったので、
(もっと、明るく爽やかな…)
とにかく早く終わらせたい!!!
という心とは裏腹に、今日もダラダラ…。
by: OH林檎 * 2010/09/26 11:56 * URL [ 編集] | TOP↑
















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