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誕生日の奇跡35

今日の先生は
イジワルで、
エッチで…
でも、なんだか優しい。

会う度に
違う先生がいる…。

もっと、
先生を知りたいし、
もっと、
私を知ってほしい…。

授業で会えるだけで
嬉しかったのに…。

私…段々、
贅沢になってる。




2煎目のお茶を飲み終えたころ、
先生が腕時計をチラリと見た。


時間、なのかな?


授業に
研究にと
忙しいはずの先生。

そんな先生が私のために
時間を割いてくれた。

ホントに嬉しい…。

その反面、
さよならが辛い、よ…。




せつない思いで
退室を促す言葉を待つ。




でも…




「まだ、時間あるな。」




先生が言った言葉は、




「もっと、お前のこと聞かせろ。」




意外なものだった。




先生の真意はわからない。

それでも、
私は自分のことをたくさん喋った。

家族のこと、
友達のこと、
学校のこと…。

先生からは、

「ふーん。」

とか、

「それで?」

とか、
興味あるのか不安になるような
短い言葉のみ。

でも、
その表情はとても穏やかで…、
それに甘えて
終業の時間まで話し続けた。


 ぽちりに感謝カンゲキ雨嵐<(_ _*)>



 
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