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やさしい雨22.70

結構あるな…。

150枚近くある写真をスクロールしていく。

隣で待つ桃を見ると
目を閉じ、胸の位置で両手を組んでいる。

何だ?拝んでるのか?(笑)

全く…
こいつにはいつも驚かされる。

思ったより上手く撮れていて
残念ながら、
大したけなし方も出来そうにない。

構図もまずまずで、
前回からするとすごい進歩だ。

どの料理も美味そうに見える。


褒めて…やるか。


桃の嬉しそうな顔が浮かんだ。




そうして写真をスクロールしていく内に
ふと、1枚の写真で手が止まった。




この写真…


どこかで…




頭の中に
警鐘が鳴り響く。




オモイダセ





オモイダスナ




煩い…


黙れ…




全身の血が沸騰したように熱い。




そうだ。




この写真はあの時の…。




  「ねぇ?どうかな?」

  「いいんじゃないか?
   うん。上手く撮れてる。」

  「そう!良かった!!!」

  「で?何に使うんだ、この写真は?」
  
  「ふふふ。まだ、内緒!
   出来あがったら2番目に見せるね!」

  「1番じゃないのかよっっ!(笑)」

  「まぁねぇ(笑)」

  「それにしても、美味そうだなこのハンバーグ。」

  「美味そうじゃなくて美味いのっっ!」

  「あ、そう。」




似ている…。

料理の配置もそっくりだ。



ゆっくりと
カメラから
視線を移す…。




捉えたのは
華奢な体の
弱々しい…




お前は




誰だ?


 ぽちりに感謝カンゲキ雨嵐<(_ _*)>



 
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