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はじめての…01

「桃ちゃん、見たいブースある?」

「特には…。」

って答えたら、

旅行サークル、

テニスサークル、

ゴルフサークル、

スキーサークルetc…

と引っ張られるようにブースを回った後、
中庭でひと休みすることに。

「桃ちゃん、気に入ったのあった?」

「…ううん。優太くんは?」

「全部かなぁ。」

「え?全部?」

「うん。今までの全部入ろうかなって。」

「そんなに時間あるの?」

「無いけどさ(笑)在籍するだけでも女の子と知り合いになれるしね。
もちろん、都合が会えば活動にも参加するよ。」

そういえば、どのサークルも女の子多かったな。

「引いた?」

「…ちょっとだけ。」

「はは。正直だね(笑)」

「ごめんなさい。」

「桃ちゃん、僕ね。」

優太くんはキラキラした瞳で語りだした。

「将来、カフェを開くのが夢なんだ。」

「カフェ?」

「そう。心と体に優しい物を提供して女の子を笑顔にする店。
その為に栄養学を学びたかったし、
たくさんの女の子と知り合って、
気持ちを理解したかったからこの学校に入ったんだ。」

そう言うと、まっすぐ私をみつめて…

「プードルも色々考えてるんだよぉ。」

「き、聞こえてたの!?」

「ばっちりね♪」

「ごめんなさーーーーい(泣)」

「店の名前プードルにしようかな(笑)」

「う…。」

「じゃあ、桃ちゃん。
 まだまだブース回るから、僕についてきてワンっっ!」

「はいっっ!!!(滝汗)」

優太プードルは結構イジワル?


 ぽちりに感謝カンゲキ雨嵐<(_ _*)>



 
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